「手で当てる」とかきますが、
ジブンでないダレかにふれてもらことでまるで森林浴にでかけたような爽快感がありませんか?
もともとカラダの端にあたる部位はエネルギーの出入り口です。
特に手からでるエネルギーは癒しのパワーが高く、セラピストでなくとも昔からヒトの疲れをやわらげるいわれてきました。
しかしセラピストの方が明らかに元気になるのは、カラダの仕組みがイメージしながらケアされているからです。
当サロンでは、完全オールハンドによる筋膜リリースを行ってます。
[コラーゲンリルークセラピー]は膜との対話に常に敏感です。肌との会話を指先でさせていただきます。いつ作ったカラダの声なのか、いろんな感情が体の中では残っていて、その思い出も忘れられていたりしますので、今すぐおカラダが心を開いてくださるとは限らないのですが、2回目以降からどんどん心を開いてくださってるのが、肌で感じます。
ヒトには、目や口で伝えるだけでなく、言葉にならない声…つまり「五感+感情」も開放していくことが大切です。
でも忘れやすいところですよね。
「手当て」をとおして、ふだん出来ない”肌と肌のコミュニケーション”を求めているのだっと思います。
細胞単位で満たされてみませんか。
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