先日から、本格的な梅雨の話題が続きますね。
もともと防災士なのもあり、昨年からコロナが収束しない中で、どう避難所を運営しよう?と試行錯誤されながらの情報が定期的に入ってきます。そうやって想定できることはできるだけ対策しょうとするのは、日本人ならではの美点。なのに、それを覆すほど、いろんなパターンで災害が起きるから、正直厄介ですね(;’∀’)
それもこれも、新聞ができてやっと天気の情報の統制を整えてきたので、まだ歴史が短いから仕方がない。データがまだ足りないので、可能性があっても想定として見えてないからもあるかもしれません。昔ながらの土がむき出しの道路が減り、アスファルトが増え、時代がかわりました。そうやって天気の読み解きも複雑になってしまい、過去のものが参考にしにくいのも事実。
一白水星の影響
私は気学も学ばせて頂いてますが…先月、今月と、水の性質を持つ一白水星という星に凶がかかっているので、水害が起きたら大きくなりやすいので、要注意と書いてありました。 実は一白には「水」以外にも「人間関係」「人の世話」「苦労」という意味があります。
昨年からニューノーマルで人の事情も多様化していっているうえに、緊急事態宣下でのオリンピック開催も重なり、なかなか先が見通せない状況ではありますが、 こんな時だからこそ、隣の人、大切な人の声をさえぎらず、優しく声をかけてみることから、スタートしてみると良いと気は教えてくれているんだろうと思います。
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