栗栖さん / 2026.04.13
(1)今のお身体の状態
・最近の状況…お孫さんの兼ね合いで、広島~名古屋を車でよく出かける。
・今回の結果…骨盤上部が1.9cm締まり、上半身の動きやすさが先に出てきたことで、骨盤まわりが引き上がりやすい状態も見られます。
(2)前回からの変化
・仙骨上部へのケアにより、腰まわりの緊張がやわらぎやすくなり、上半身の動きが出やすくなったことで、骨盤周囲も整いやすい状態が見られています。
(3)今心がけること
・ケア以外の努力…週4回以上のカーブス利用。プロテインを取っている。
・すでに分かっている体質…生活習慣として:毎日夜は飲酒
■ 一覧(計測履歴)
・動機…下半身をスッキリさせたい。
・課題…40年ほど前に腰を痛めた。
・目標…下半身をスッキリさせたい。
前回と比較してバランスが整ってきています
| 日付 | ➀みぞおち | ➁骨盤上 | ③お尻 | ➃体脂肪 | ⑤筋肉量 | ⑥水分量 | ⑦体重 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初回 | 93.5cm | 101.5㎝ | 105.5㎝ | |||||
| 1) 25/11/6 | 94.5㎝↑ | 99.8㎝↓ | 105.1㎝↓ | |||||
| 2) 26/01/16 | 92.0㎝↓ | 99.4㎝↓ | 104.1㎝↓ | |||||
| 3) /04/13 | 90.0㎝↓ | 97.5㎝↓ | 104.1㎝→ |
■ 今回の状態について
骨盤まわりや腰の動きは、以前に比べて整いやすい流れが出てきています。
そのため現在は、
上半身が先に動きやすくなり、下半身が追いつこうとしている途中です
しかし日常の中で、これまでの腰をかばう“動き方のクセ”が残っている状態です。
そのため、無理のない範囲で
腰まわりをやさしく動かしていくことで、全体のバランスも整いやすくなります。
また、
背中まわり(腰に近いあたり)は、少し丸まりやすい傾向も見えてきました。
[💡 ご自宅でのちょっとした意識ポイント]※できそうなものを1つだけでも取り入れてみてください。
⑴ 椅子に座るときは、足裏を感じやすくするために
竹ふみ(半円形または円柱)を使ってみるのもおすすめです。
・両足のかかとをつける
・足の指を軽くグー・パーしてみる
・足裏の土踏まずをやさしく使う時間をつくる
靴を履く生活で足裏の感覚が弱くなりやすいですが
足裏も使い安定してくると、自然と体全体も使いやすくなっていきます。
⑵ 背中の下のあたりを軽く起こすように意識してみる
・肋骨の下あたりに広がりを感じるように呼吸してみる
・無理のない範囲で伸びる動きを入れてみる
・やさしくねじる動きを取り入れてみる
こうした動きによって上半身が動きやすくなり、お腹まわりも自然と動きやすくなるきっかけにつながっていきます。
■ 今後の季節の変化で予想されること
1⃣ 1か月後[5月]
気温も上がり、体が動きやすくなる時期です。
外に出る機会も増え、自然と活動量も上がりやすくなります。
梅雨前で、過ごしやすい気温の中、
自転車での移動もしやすい季節です。
また、夏に向けてエアコンなどの調子も確認しておくとよいタイミングです。
💡ポイント
・自転車に乗ったり、歩く時間を少し増やしてみる
・外に出る機会を楽しむ
・日焼け対策も忘れずに
特に上半身の動きやすさが出てきている今は、無理なく動くことで全体のバランスも整いやすくなります。
2⃣ 2か月後[6月]
梅雨の時期に入り、体の水分バランスが変化しやすいタイミングです。
湿度が高くなることで、体が重く感じられたり、動きがゆるやかに感じられることもあります。
この時期は、
無理に頑張るより、体の内側の巡りを意識していくことも大切です。
飲み物も少しずつ水に近いものを取り入れてみたり、
お風呂の時間をゆったり過ごすこともおすすめです。
💡ポイント
・同じ姿勢が続かないようにする
・軽く体を動かす時間を意識する
もともと下半身の動きがゆるやかなため、この時期は無理をせず、軽く動かすことが大切になります。
3⃣ 3か月後[7月](※次回の土用計測:7/22〜8/7予定)
気温がさらに上がり、体への負担を感じやすい時期です。
暑さで寝つきにくくなるなど、体のリズムが乱れやすいタイミングでもあります。
首元をやさしく冷やせるアイテムを用意しておくと、
日常の中でも快適に過ごしやすくなります。
1つだけでなく、いくつか用意されているとより安心です。
また土用の期間は、湿度や気温の影響で住環境もこもりやすくなるため、
押入れやお部屋の中を軽く整えるタイミングとしてもおすすめです。
少し空間を整えることで、風通しがよくなり、
気持ちにもゆとりが生まれやすくなります。
この時期は、
整えることを優先するのがポイントです。
また近場で過ごす際には、栗栖さんの場合、足袋のようなサンダルを取り入れることで無理なく親指を使う感覚も整えやすくなります。
💡ポイント
・無理をしすぎない
・体のリズムを整える
・いつもより丁寧に体を使う
腰まわりに負担が出やすい傾向があるため、無理をせず整える意識がより大切になります。
🟦 まとめ
「整いやすい流れに入り、これから全体の動きがそろっていく段階です」
「5月は動きやすく、6月はゆるやかに、7月は熱中症対策も整える意識で過ごすのがポイントです」
今後のメニューのご提案
次回も
「筋膜リリース60分+オイル(背中20・お腹30・足20)」をおすすめします。
その上で、上半身の動きが先行しているため、下半身の動きやすさも増やすために、
体調に合わせて無理のない範囲で「+足つぼ30」もいかがでしょうか。
足首まわりがゆるむことで、足先の緊張感もやわらぎやすくなり、下半身全体の動きにもつながりやすくなります。
日常の動きの中でも、膝や骨盤まわりが使いやすくなる感覚につながりやすくなります。
※縦長で印刷される場合は
「倍率70%」でご利用いただくと見やすくなります
可動域(ROM)施術前後の計測結果