栗栖さん / 2026.07.06
■ 動機…下半身をスッキリさせたい。
■ 課題…40年ほど前に腰を痛めた。
■ 目標…下半身をスッキリさせたい。
(1)今のお身体の状態
・最近の状況…お孫さんの兼ね合いで、広島~名古屋を車でよく出かける。
・今回の結果…前回から骨盤上部のサイズはほぼ維持され、お尻やみぞおちまわりに大きな変化が見られました。
長年、腰をかばっていた身体の使い方が少しずつ変わり、お尻や股関節も使いやすくなってきた流れがうかがえます。
(2)前回からの変化
・これまで上半身から整ってきた動きが、少しずつ下半身にもつながり始めています。
負担が集中していた右腰だけでなく左腰も反応を示し、お尻や足も使いやすくなり、身体全体で支えるバランスへ変化し始めています。
(3)今心がけること
・ケア以外の努力…週4回以上のカーブス利用。プロテインを取っている。
・すでに分かっている体質…生活習慣として:毎日夜は飲酒
・健康診断をきっかけに、毎日のアイスとジュースをやめるなど、ご自身でも生活習慣の見直しを始められています。
前回と比較してバランスが整ってきています
⑴ 履歴一覧
| 日付 | ➀みぞおち | ➁骨盤上 | ③お尻 | ➃体脂肪 | ⑤筋肉量 | ⑥水分量 | ⑦体重 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初回 | 93.5cm | 101.5㎝ | 105.5㎝ | |||||
| 1) 25/11/6 | 94.5㎝↑ | 99.8㎝↓ | 105.1㎝↓ | |||||
| 2) 26/01/16 | 92.0㎝↓ | 99.4㎝↓ | 104.1㎝↓ | |||||
| 3) 26/04/13 | 90.0㎝↓ | 97.5㎝↓ | 104.1㎝→ | |||||
| 3) 26/07/08 | 84.7㎝ | 97.7㎝↑ | 100.3㎝↓ |
長年、腰をかばいながら身体を支えてきた使い方が、少しずつ変わり始めています。
そのため現在は、
上半身だけでなく、お尻や股関節、足も少しずつ使いやすくなり、身体全体で支えるバランスへ向かっています。
そのため、
無理のない範囲で足や股関節を動かす時間を続けることで、腰への負担もさらに軽減しやすくなります。
また、
健康診断をきっかけに食生活を見直されたことも、今回の身体の変化を後押ししていると考えられます。
施術と日々の生活習慣、その両方の積み重ねが、これからの身体づくりにつながっていきます。
[💡 ご自宅でのちょっとした意識ポイント]
※できそうなものを1つだけでも取り入れてみてください。
⑴ ストレッチボールを使ったひざ裏の運動
(こちらでも空気は半分ぬいたものを使用ください)
・壁の前に立ちます。
・ひざ裏に少し空気を抜いたストレッチボールをはさみます。
・ボールをゆっくりつぶして3秒キープ。
・10回×2セットを目安に行ってみてください。
腰ではなく、足全体で支える感覚を育てる練習になります。
⑵ ゴムバンドを使った足の運動
・100円ショップなどのダイエット用ゴムバンドをダイニングテーブルの脚に輪にして掛けます。
・片足をバンドに入れ、ひざ裏に掛かる位置まで後ろへ下がります。
・ゴムが軽く引っ張られた状態で、カーブスで行っている「アキレス腱伸ばし」の姿勢を作ります。
・その姿勢で軽くひざの曲げ伸ばしを行い、3秒キープ。
・10回×2セットを目安に行ってみてください。
股関節・ひざ・足首が連動しやすくなり、歩きやすさや下半身の安定につながります。
痛みが出る場合は無理をせず、気持ちよく動かせる範囲で行ってください。
1⃣か月後[8月]
夏は暑さで汗をかきやすく、体の水分が不足しやすい季節です。
血液も濃縮され、全身に送る心臓にも負担がかかりやすくなります。
そのため、体が重だるく感じたり、むくみが出やすくなったりすることがあります。
また、暑さが続くとさらに心臓にも負担がかかりやすくなるため、
水圧のめぐりを助けるお風呂や、15分程度のお昼寝などで、
心と体をいたわる時間をつくることもおすすめです。
💡ポイント💡
・ぬるめのお風呂でゆっくり温まる
・こまめな水分補給を心がける
・15分程度のお昼寝で疲れをため込まない
・足で「グー・チョキ・パー」を繰り返し、足首をしっかり動かして下からの巡りも促しましょう。
・お孫さんとのプール遊びも、無理のない運動としておすすめです。
最近は洋服のように着られる水着も増えているので、気軽に楽しめそうですね。
2⃣か月後[9月]
暑さと湿気が落ち着き、少しずつ乾燥が気になる季節になります。
乾燥すると、まず喉や口の渇きを感じやすくなります。
本物の梅干しは少なくなったと言われますが、この時期は梅干しで唾液を促したり、みずみずしい果物で体に潤いを補うこともおすすめです。
また、秋は腰まわりも乾燥しやすく、季節の変わり目で腎臓にも負担がかかりやすい時期です。
💡ポイント💡
・水分をこまめに補給する
・梅干しや梨などで潤いを意識する
・寝るときはマスクで喉を守る
・お腹や腰を冷やさないようにする
・朝晩の涼しい時間に軽く身体を動かす
3⃣か月後[10月]次回の土用の計測(※次回の土用計測:10/20〜11/8予定)
乾燥と気温の変化で、冬に備えて肺の働きを整えたい季節です。
肺は、水分や栄養を全身へ巡らせる大切な役割があります。
季節の変わり目は働きが忙しくなるため、夏にたまった湿気をリセットし、皮膚や毛穴を整えることも身体への負担を減らすことにつながります。
また、乾燥の影響は肌にも現れやすい季節です。
肌の乾燥やかゆみなどがないか、いつもより少し意識してみましょう。
冬服への衣替えも、急ぎすぎず気温に合わせて少しずつ行うことで、不必要な汗をかきにくくなり、身体への負担も軽減できます。
💡ポイント💡
・肌や喉の乾燥対策を続ける
・入浴で皮膚を清潔に保ち、保湿も心がける
・衣替えは気温に合わせて少しずつ行う
・次回の土用計測で、身体の変化を一緒に確認しましょう
まとめ
「長年積み重ねてきた身体の変化が、お尻や股関節、足の動きにも少しずつ表れ始めています。
これからも無理のない範囲で身体を動かし、この良い流れを育てていきましょう。」
「カーブスや食生活の見直しなど、ご自身の積み重ねが今回の結果につながっています。
次回の土用計測でも、身体がどのように変化しているか一緒に確認していきましょう。」
次回も
「筋膜リリース60分+オイル(背中20・お腹30・足20)」をおすすめします。
※縦長で印刷される場合は
「倍率70%」でご利用いただくと見やすくなります
⑵ 可動域(ROM)施術前後の計測結果
お尻や股関節が使いやすくなり、膝や足首も以前より動きやすくなってきています。
長年続いていた身体の使い方が少しずつ変わり始めたことが、今回の大きな変化につながったと考えられます。
一方で、お腹まわりやお尻のサイズには大きな変化が見られており、身体は別の部分から整ってきている様子がうかがえます。