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【広島市】整体やストレッチを続けても戻る理由|筋膜の“通り道”という考え方

広島市で整体やストレッチに通っているのに、
「その場は楽になるけど、数日で戻る」
そんな経験はありませんか。

指圧もしっかり受けている。
ストレッチも続けている。

それなのに、どこか奥が変わらない感じがする。

「整体に通っているのに肩が戻る」
「ストレッチしても数日で元に戻る」

そういう繰り返しが当たり前になっていませんか?

実は表面の緊張はゆるんでも、
体の奥で動きがつながっていない状態が残っていることがあります。

今日は、現場で触れ続けてきた中で見えてきた
“少し違う視点”のお話です。

■ 強さの問題ではないこともある

整体でしっかり押してもらう。
ストレッチで可動域を広げる。

それ自体は、とても大切です。

でも、
「3日後にまた同じ場所が張る」
「朝起きると元に戻っている」

その違いは、強さではないことがあります。

それは、
“どこから触れるか”という順番です。

■ 体には“通りやすい入り口”がある

体は、どこを押しても同じ反応をするわけではありません。

角度や触れ方が変わるだけで、
「あ、そこは入る」と感じる瞬間があります。

無理に押しても届かない。
でも条件が合うとスッと通る。

私はそれを“通り道”が合った状態と呼んでいます。

これは医療的な作用の話ではなく、
触れている側の感覚の話です。

台所で高い棚に手を伸ばすとき、
肩だけで上げようとしていませんか?

肘や脇のラインが先にほどけると、
肩は自然に上がることがあります。

実際に「3日で戻っていたのが、1週間軽さが続いた」と話される方もいます。

■ ただ押すのとは少し違う

指圧は血流を促します。
それだけでも体は軽くなります。

でも、
筋膜の重なりがなじんだときの感覚は少し質が違います。

ミルフィーユのように重なった層が、
ふっとほどけるような感覚。

強く押し込むのではなく、
会話できる程度の圧で滑りがつながる方向へ触れていく。

すると、自然に動きやすくなることがあります。

■ ストレッチが悪いわけではない

広島市でもストレッチ専門店が増えています。

伸ばすことは大切。
可動域も広がります。

でも、滑りが整っていない状態で伸ばすと、
どこか引っかかったまま広げている感じになることがあります。

鏡では真っ直ぐに見える。
でも奥が少し緊張したまま。

だから私は、
まず通り道を整える。
それから伸ばす。

この順番を大切にしています。

■ 広島市中区住吉町で行っていること

広島市で整体やストレッチを受けても戻ると感じている方へ。

広島市中区住吉町の当サロンでは、
整体の考え方をベースにした筋膜リリースを行っています。

強い矯正ではありません。

身体が受け止めやすい順番で、
少しずつなじませていく施術です。

■ 戻りやすい方の特徴

  • その場は軽いけど翌日戻る
  • ストレッチしても奥が硬い
  • 背中の奥に触れられていない感じがある
  • 深呼吸が広がらない

もし思い当たるなら、
力が足りないのではなく、入り口が少し違うのかもしれません。

■ 整体もストレッチも大切

整体もストレッチも必要です。

でも、
「どこから入るか」

そこが合うだけで、体の反応は変わることがあります。

強さを変える前に、入り口を変えてみる。

それも一つの選択肢かもしれません。

当サロンでは、施術後よりも次の1週間がどうだったかを大切にしています。

何度も同じ場所を押し続けなくてもいいとしたら。
体は、もう少し楽に変われるかもしれません。


※本記事は一般的な体感の共有であり、医療行為や治療効果を示すものではありません。体の反応には個人差があります。

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※当サロンの施術はリラクゼーションを目的としたものであり、医療行為ではありません。体感や効果には個人差があります。