「歩き出すときに一瞬止まる」
「足首が硬くて前に出ない」
「シビレではないけど重だるい」
そんな感覚はありませんか?
歩き出しが重い原因は、足首だけとは限りません。
当サロンでは年4回「計測」を行い、身体の変化を構造から確認しています。
その計測から見えてきたのは、
- 足のむくみ
- お腹ぽっこり
- 内臓の圧迫感
との関係でした。
■ 足首が硬いと“前に出ない”理由
足首は身体の末端ですが、動きの順番では“始まり”に近い場所です。
歩き出すときに一瞬止まると、不安になりますよね。
普通の歩き出しでは
- 足首が前に倒れる
- 体重が移動する
- 骨盤がついてくる
この順番で動きます。
ここが崩れると、「前に出ない」感覚が起こります。
実際に、車から降りた際に一時的なシビレが出て動けず、約束に間に合うか不安だったという方もおられました。
※強いシビレや持続するシビレ、痛みを伴う場合は医療機関へご相談ください。
では、「足首が硬い」とは何か。
足首にバウンドできる反動がなく、角度が固定されたまま歩いている状態です。
本来、歩き出しでは足首が前に倒れ、すねが地面に対して角度を作ります。
その角度が作れないと、体重移動が止まり、前に出にくくなります。
多くの場合、緊急性の高い状態ではありません。
ただ、日常のちょっとした場面で重さを感じることがあります。
■ 足首だけをほぐしても戻る理由
ストレッチやマッサージで一時的に動きが良くなることはあります。
しかし、
- ウエストが変わらない
- 呼吸が浅いまま
- 骨盤が固定されたまま
なら、また戻ります。
身体は単独では動きません。順番が崩れると、歩き出しにも影響が出ます。
一時的に足首だけを緩めても、骨盤が固定されたままだと、足首だけで頑張る状態になります。
足首 → 骨盤 → 内臓 → 呼吸
重心移動の流れに沿って整わなければ、足首は再びロックがかかることがあります。
■ 計測で見えた身体の変化
当サロンの「計測」は、体重を見るものではありません。
身体の構造変化を数値で確認するためのものです。
今回のケースでは、
2週目:ウエスト縦幅 3.0cm
5週目:6.3cm
腰椎周囲の“縦方向のゆとり”が変化しました。
脂肪の増減ではなく、内臓が動きやすい空間が確保できたかどうか。
お腹は本来、横に広がるよりも、縦や斜めに動く部位です。
それなのに、常に「お腹を締める」ことだけを選択していないでしょうか。
縦方向のゆとりが出ることで、骨盤の前後動作が出やすくなり、足首や膝の負担が変わることがあります。
※変化には個人差があります。
■ お腹ぽっこりとの関係
「お腹ぽっこり 原因 女性」と検索される方の多くは、体重だけが問題ではありません。
特に「急にお腹がぽっこりしてきた」と感じる方は、先週まで履けていたパンツが急にきつくなったことで気づくことが多いものです。
その背景には、姿勢や骨盤の動きの変化が関係している可能性があります。
- 姿勢
- 骨盤の柔軟性
- 呼吸の浅さ
順番が崩れると、下腹部は骨盤の支えの少ない前方へ押し出されやすくなります。
足首が前に出ない身体は、骨盤も動いていないことが多い。
その結果、内臓の動きが浅くなり、張りや圧迫感につながることがあります。
■ 内臓の圧迫感や症状がある場合
・食後に張る
・締め付けられる感じ
・重だるさが続く
このような症状がある場合は、医療的確認が必要なこともあります。
✔ 強い痛み
✔ 強いシビレ
✔ 急な腫れ
がある場合は医療機関へ。
当サロンでは診断や治療は行いません。
■ 1週間で確認する理由
当サロンでは「次の1週間どうだったか」を大切にしています。
✔ 歩幅や歩き出し
✔ 足首の引っかかり
✔ 夕方のむくみ
✔ 信号前で焦らなかったか
✔ シビレの出方
記録を取ることで、“なんとなく”を減らし、変化を共有できます。
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■ まとめ
歩き出しが重い原因は、足首だけとは限りません。
足首を入り口に、骨盤・内臓・呼吸まで整える。
思想を語るのではなく、身体に翻訳する。
構造を整え、1週間でなじませる。
それが当サロンのやり方です。

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