■ 01. 腰の違和感が続く方へ
病院に行くほどではない。
でも、なんとなく不安。
「腰の違和感がずっと消えない」
「ジムに通っても腰の違和感が変わらない」
そんな検索をしている方も多いのではないでしょうか。
3年通ってくださっている60代のゲストが、
先日こう話してくださいました。
「40年ぶりに、腰に違和感が出たんよ。」
実はこの方、
40年前に腰を痛めた経験があります。
当時は働き盛り。
痛みがあっても休まず、
体より仕事を優先していたそうです。
その後は再発もなく、
自己流の筋トレを継続。
ジムにも通い、
体を鍛えながら健康を保ってこられました。
けれど最近、
「なんとなく限界を感じる」
とご来店。
筋膜リリースは初体験でした。

※すべての方が3年かかるわけではありません。
これは“積み重ね型の整え”の一例であり、
体の歴史が長かった分、時間が必要だったケースです。
また、強い痛みやしびれ、
力が入りにくいなどの症状がある場合は、
医療機関へご相談ください。
■ 02. 深い層へ届き始めた変化
通い始めてから、
体のバランスはゆるやかに変化しました。
- 猫背が整いやすくなった
- 上半身のラインが変わって見えた
- 呼吸が入りやすくなった
3週間に一度のペースを継続。
そして先日、
久しぶりに出た腰の違和感。
整え担当として感じたのは、
「長年かばってきた場所に、
変化が出始めたのかもしれない」
ということでした。
長期間守られていた部位は、
ゆるみ始めたタイミングで、
一時的に違和感として現れることがあります。
それは、必ずしも悪化とは限りません。
体が“再調整”を始めたサインとして見られることもあります。
■ 03. 腰の違和感の原因について
腰の違和感の原因は、
骨だけとは限りません。
日常動作の偏りや、
筋膜の緊張の積み重ねで起こることもあります。
違和感は、
突然やってきたように感じるかもしれません。
でも実際には、
長年の“使い方の履歴”が、
静かに表に出てきただけかもしれません。
年齢でも、
気合い不足でもなく、
ただ「使い方」が積み重なっていた。
ここを見直せるかどうかで、
整え方は大きく変わります。
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■ 04. ジムに通っても変わらなかった理由
この方は、体を鍛えていました。
それでも腰に違和感が出た。
なぜでしょうか。

それは、鍛え不足ではなく、
“使い方のクセ”が変わっていなかった可能性があります。
- 正しく使えていない部位がある
- 日常動作のクセが変わっていない
- 緊張が抜けないまま鍛えている
鍛えることは大切です。
でも、使い方が整っていないまま筋トレを重ねると、
体はさらに固まりやすく感じる方もいます。
「頑張っているのに変わらない」
その背景に、
筋力以外の要因が隠れていることもあります。
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