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【広島】本格的な筋膜リリースはまだ少ない?

言葉は広がりました。
けれど、身体の“順番”まで丁寧に見ている施術は、まだ多くありません。

はじめまして

現在は広島市で筋膜に特化したケアを行っています。
小学生のころから祖父のマッサージを毎日する生活が自然とはじまりました。

【筋膜専門サロン コラーゲンリルークセラピー】の理光です。

当時は特別な意識があったわけではありません。
けれど今振り返ると、「触れる」という行為が私の原点だったのかもしれません。

エステサロンで働きながら東洋整体を学ぶ中で、
当時はまだ一般的ではなかった筋膜リリース
専門的に教えてくださる恩師との出会いがありました。


広まりつつある「筋膜リリース」

かつては施術者や解剖学を学ぶ方の間で知られていた筋膜リリースも、
近年ではテレビやメディアで紹介され、言葉としては広く知られるようになりました。

けれど「どれが本格なのか分からない」という声も少なくありません。

「筋膜って聞いたことがある」
そう言われる機会が増えたことは、とても嬉しく感じています。


“本格”とは、強さではなく順番

当サロンで考える本格的な筋膜リリースとは、

  • 解剖学的な理解をもとにしていること
  • 身体の順番を見ていること
  • 触れた後の反応を確認すること
  • 強さではなく、なじみを見ていること

例えば、肩がつらい方でも、
いきなり肩から触れるとは限りません。

足首や骨盤から順番を整えることもあります。

違和感が出ている場所が、
必ずしも“はじまり”とは限らないからです。

構造を整え、通り道をゆるめ、
その後、身体がどう応えるかを見る。

それが私たちの考える「順番を見る施術」です。

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“なじみ”という視点

夕方になると肩が上がらなくなる。
店舗を出る頃には脚がパンパンで、無言になる。
家に帰る頃には、呼吸が浅くなっている。

それは、身体が限界を超えているサインかもしれません。

家に帰っても、イライラを持ち帰らない体でいたい。
そんな方にこそ、順番を見る施術は合っています。

そんな方ほど、“強い変化”より“なじみ”が合っています。

忙しい毎日の中で、自分を後回しにしている方ほど、
変化よりも「なじみ」を大切にしたいと感じるのではないでしょうか。

呼吸が少し入りやすくなる。
歩き出しが少し軽くなる。
夕方の重さが、前より穏やかになる。

大きな変化ではなく、静かに続く変化。
それを私たちは見ています。


【次の1週間の理念】

当サロンでは、その場の変化よりも“次の1週間”を大切にします。

身体は、触れた瞬間に変わることもあります。
けれど本当の変化は、
日常を無理に変えない中で、
寝起きや歩き出しにどうなじむかに現れます。

  • 歩き出しはどうだったか
  • 呼吸は入りやすかったか
  • 信号前で焦らなかったか
  • シビレはどう出たか
  • むくみは夕方どうだったか

その確認があるからこそ、
“ゲストにとってどうだったか”が見えてきます。

施術直後の感覚も大切です。
けれど、その後も一つでも体感が続いたとき、
「施術して良かった」が本当の意味で完成します。

私たちは医療のように「治す」と断言する立場ではありません。
無理に変えることもしません。

まずは、今の身体をそのまま確認するところから始めます。

広島で筋膜リリースを検討されている方は、
「順番を見る施術かどうか」をひとつの目安にしてみてください。

強さではなく、順番を見る施術を選びたい方へ。
広島で、その選択肢のひとつとしてあり続けたいと考えています。


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※当サロンでは診断や治療は行いません。強い痛みやシビレがある場合は医療機関へご相談ください。


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※当サロンの施術はリラクゼーションを目的としたものであり、医療行為ではありません。体感や効果には個人差があります。