■ 立っているだけで疲れると感じることはありませんか?
例えば、
・仕事で常に姿勢を意識して立っているのがしんどい
・立ち飲みで長く立っていると足がしんどくなる
・飲み会のあと、体がどっと疲れる
・立っているだけなのに、なぜか疲れる
そんな経験がある方も多いと思います。
■ 二足歩行は思っている以上に大変です
人は二本の足で立ち、動く生き物です。
当たり前のことのようですが、
実はこれ、かなり不安定な状態です。
四足歩行の動物と比べると、
体を支える面積は少なく、
常にバランスを取り続けています。
■ 頭も使って立っています
立つという動きは、
止まっているように見えて、
実はずっと細かく調整しています。
・どこに体重を乗せるか
・どこで支えるか
・どこでバランスを取るか
こうしたことを、
体だけでなく、頭も使いながら
無意識に行っています。
だから人は
・細かい調整ができる
・器用に動ける
という良さがありますが、
その分、
疲れやすい構造でもあります。
■ 眠ることが生活の中で唯一のリセット法
このように、
体も頭も使いながら立っているため、
知らないうちに疲れは溜まっていきます。
そしてその疲れをリセットできる昔からある生活習慣は、
基本的には「眠ること」が一番です。
しっかり休むことで、
体と頭のバランスは整い直します。
重力からも解放され、朝は身長が一時的に伸びていることも。
■ それでもしんどさが変わらないとき
ただ、
しっかり寝ているのに
・立っていると疲れる
・体が重い
・すぐしんどくなる
と感じることはありませんか?
このような場合、
単に疲れているのではなく、
体の使い方に偏りがあることもあります。
■ 連動していない体
体は本来、
足元から順番に連動して動くようにできています。
・足指
・足裏
・足首
・ふくらはぎ
・体全体
この流れがつながることで、
一部に負担が集中せず、
楽に立てるようになります。
しかしこの連動がうまくいかないと体は、
・どこか一部で支える
・力で踏ん張る
といった使い方になります。
■ その結果どうなるか
連動が崩れると、
・余計な力が入り続ける
・同じ場所ばかり疲れる
・立っているだけでしんどい
といった状態になります。
つまり、休んでも楽にならないのは、
体の問題ではなく
使い方の問題であることもあります。
✔『整体やストレッチを続けても戻る理由』
■ 立つことは技術でもあります
立つことは、
ただ姿勢を正すことではなく、
体全体のバランスと連動で成り立っています。
「まっすぐ立とう」と意識するほど、
逆に力が入ってしまうこともあります。
■ 広島で体の使い方を整えたい方へ
立っていて疲れるときは、
靴を脱いで楽になろうとする方も多いですが
・どこで支えているのか
・どこで止まっているのか
を確認することも大切です。
無理に姿勢を正すのではなく、
今どこで体の連動が止まっているのか。
その確認を、サロンで一緒に見ています。
✔『当サロンの通い方』
■ 広島市中区|順番から整える筋膜ケア
➔ 【筋膜リリースの考え方】を見る

コメント