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※当サロンの施術はリラクゼーションを目的としたものであり、医療行為ではありません。

朝起きても、なんとなく疲れが残る日が最近続いていませんか。
前のように1週間を回せていないと感じたら、ここで一度、持ち直すキッカケを作れます。

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015 | 冷えとむくみの原因|寒いと体重が増える?|温熱療法×筋膜

■ 01. 朝、体が縮こまっていませんか?

寒さで体が守る姿勢になり、お腹や骨盤まわりに熱を集めて下へ縮こまる状態を示したイラスト

朝、布団から出た瞬間に肩がすくむ。

その小さな反応が、
一日の巡りに影響することがあります。

冷たい空気が肌に触れると、
体は無意識に“守る姿勢”に入ります。

  • 肩が上がる
  • お腹が固まる
  • 足首が動きにくくなる

寒さで体がすぼむと、
まるで上からそっと押されたように、
全体が下へ沈み込むことがあります。

その姿勢のまま、
一日を過ごしていませんか?

この“冷え縮こまり”が、
冷えとむくみが重なりやすくなる背景のひとつです。


■ 02. 冷えむくみの原因

寒さを感じると、
体は熱を逃がさないように中心へ集まりやすくなります。

特に、お腹や骨盤まわりは固まりやすく、
全身がわずかに下方向へ縮むような状態になることがあります。

冷えによって、
寒さで体が下へ縮こまり、肋骨やお腹まわりの動きが小さくなる状態を示したイラスト

  • 血管が縮みやすくなる
  • 筋肉がこわばりやすくなる
  • 筋膜の滑りが低下しやすくなる

すると、水分や体液の“通り道”が狭くなり、
以下の循環が起こることがあります。

縮こまる、通り道が狭まる、滞る・むくむ、さらに冷えるという冷えむくみの悪循環を示した図

▶ 筋膜の基礎を知りたい方は、

✔『やさしくわかる筋膜の話』

■ 03. 体重が増えたように感じる理由

「冬になると体重が増える」

その理由は、脂肪だけとは限りません。

寒さによって、
無意識に奥歯に力が入りやすくなっていませんか?

首が縮む。
肋骨の動きが小さくなる。
呼吸が浅くなる。
お腹や腸の動きも重く感じやすくなる。

水分が巡りにくい状態が続くと、
なんとなく落ち着かない感覚が残ることがあります。

その“落ち着かなさ”が、
食欲へ向かうこともあります。

それは意志が弱いからではなく、
体が守り続けているサインかもしれません。

動かず、溜め込みやすい状態が続くと、

  • 服がきつく感じる
  • 夕方になると重だるい
  • 体重計を見るのが嫌になる

そんな変化につながることがあります。

体が縮こまりすぎているだけかもしれません。


■ 04. お腹が冷えると、なぜむくむ?

守る姿勢が続くと、
お腹まわりも縮こまりやすくなります。

  • 横隔膜が動きにくくなる
  • 呼吸が浅くなる
  • 体液の巡りが滞りやすくなる

その結果、
お腹まわりの冷えを感じやすくなることがあります。

さらに背中が丸くなると、

  • 下半身の巡りが重く感じやすい
  • 顔がむくみやすい
  • 体重が増えたように感じる

こうして冷えとむくみが重なり、
悪循環に入ってしまうことがあります。

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