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※当サロンの施術はリラクゼーションを目的としたものであり、医療行為ではありません。

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【冷えとむくみの原因】寒くなると体重が増える?温熱療法×筋膜ケアで整える巡り

■ 朝、体が縮こまっていませんか?

朝、布団から出た瞬間に肩がすくむ。
その小さな反応が、実は一日の巡りを左右します。

冷たい空気が肌に触れると、
体は無意識に“防御姿勢”に入ります。

・肩が上がる
・お腹が固まる
・足首が動かなくなる

寒さで体がすぼむと、
まるで上からそっと押されたように、全体が下へ沈み込みます。

その姿勢のまま、一日を過ごしていませんか?

この“冷え縮こまり”こそが、
冷えとむくみが重なりやすくなる背景のひとつです。


■ 冷えむくみの原因は「下方向への縮み」→「動けない状態」

寒さを感じると、体は熱を逃がさないよう中心へ集まります。

特に腹部や骨盤まわりが固まりやすく、
全身がわずかに“下方向へ圧縮”されたような状態になります。

冷えによって
・血管が収縮しやすくなる
・筋肉がこわばりやすくなる
・筋膜の滑走が低下しやすくなる

すると、水分や体液の“通り道”が狭くなります。

冷え → 動きにくい → 滞りやすい → むくみやすい
そして再び冷える。

こうした循環が起こることがあります。

▶ 筋膜の基礎を知りたい方は、

✔『やさしくわかる筋膜の話』

■ なぜ体重が増えたように感じるのか?

「冬になると体重が増える」
その理由は脂肪だけとは限りません。

寒さによって、無意識に奥歯に力が入りやすくなっていませんか?

首が縮み、
肋骨の動きが小さくなる。
呼吸が浅くなり、内臓や腸の動きも重く感じやすくなる。

水分が巡りにくい状態が続くと、
なんとなく落ち着かない感覚が残ります。

その“落ち着かなさ”が、食欲へ向かうこともあります。

それは意志が弱いからではなく、体が守り続けているサインかもしれません。

動かず溜め込みやすい状態が続くと
・服がきつく感じる
・夕方になると重だるい
・体重計を見るのが嫌になる

そんな変化につながることがあります。

体が縮こまりすぎているだけかもしれません。


■ お腹が冷えると、なぜむくむのか?

守り姿勢が続くと、腹部も縮こまりやすくなります。

・横隔膜が動きにくくなる
・呼吸が浅くなる
・体液の循環が滞りやすくなる

その結果、お腹まわりの冷えを感じやすくなります。

さらに背中が丸くなると、
✔ 下半身の巡りが重く感じやすい
✔ 顔がむくみやすい
✔ 体重が増えたように感じる

こうして
冷えとむくみが交互に重なり、悪循環に入ってしまうことがあります。


■ 温熱療法の効果とは?

温熱療法は、
体を外側から温めることで血流を促し、組織の柔軟性をサポートする施術法です。

当サロンでは三井式温熱療法を用い、医療行為としてではなく、気になる部位に重ねながら温かさを届けるケアとして行っています。

じんわりと奥に届く温かさが、
固まっていた部分に呼吸を通してくれるような感覚があります。

温めることで“ゆるむ”。

けれど、ゆるむだけでは足りない場合があります。

▶ 整えても戻りやすい理由は、

✔『筋膜の“通り道”という考え方』

■ 温熱 × 筋膜リリースという選択

温めるだけでは“ゆるむ”。
筋膜を整えると“動ける”。

片方だけではなく、この二つが揃って、
ようやく巡りが戻りやすくなる方もおられます。

一度“通り道”がゆるんでも、
筋膜がこわばったままだと、冷えたときに再び引っ張られやすいからです。

温めながら、筋膜の滑走方向を整える。

外から温度を。
内から動きを。

このWアプローチにより、
・冷えやすい状態
・むくみやすい状態
・冬の体重増加感

その背景にある“縮こまり”を見直すキッカケになります。


■ 冬の巡りを守るために

冷えむくみは、体質というより「状態」。
状態は、整えることで変わります。

自分を責める前に、体の“縮こまり”を疑ってみてください。

冬は、頑張り不足ではなく“縮こまりすぎ”で重くなることがあります。
痩せないのではなく、巡れていないだけかもしれません。

体は、寒さに耐えただけでも十分に頑張っています。

外から温める。
内から巡らせる。

冬本番になる前に、
温度ムラをひとつ減らしておきませんか。

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広島市|巡りの土台から整える筋膜リリースサロン

➔ 【筋膜リリースの考え方】を見る

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