「筋膜リリース」…この単語は以前に比べ広がりました。
けれど、身体の“順番”まで丁寧に見ている施術は、まだ多くありません。
■ はじめまして
現在は広島市で筋膜に特化したケアを行っています。
小学生のころから祖父のマッサージを毎日する生活が自然とはじまりました。
【筋膜専門サロン コラーゲンリルークセラピー】の理光です。
当時は特別な意識があったわけではありません。
けれど今振り返ると、「触れる」という行為が原点だったのかもしれません。
エステサロンで働きながら東洋整体を学ぶ中で、
当時はまだ一般的ではなかった筋膜リリースを専門的に教えてくださる恩師との出会いがありました。
■ 広まりつつある「筋膜リリース」
かつては施術者や解剖学を学ぶ方の間で知られていた筋膜リリースも、
近年ではテレビやメディアで紹介され、言葉としては広く知られるようになりました。
けれど、
「どれが本格なのか分からない」
「違いがよく分からない」
という声も少なくありません。
「筋膜って聞いたことがある」
そう言われる機会が増えたことは、とても嬉しく感じています。
しかし“中身”まで見分けるのは難しいのが現状です。
■ “本格”とは、強さではなく順番
当サロンで考える本格的な筋膜リリースとは、
- 解剖学的な理解をもとにしていること
- 身体の順番を見ていること
- 触れた後の反応を確認すること
- 強さではなく、なじみを見ていること
例えば肩がつらい方でも、いきなり肩から触れるとは限りません。
足首や骨盤から整えることもあります。
違和感が出ている場所が、必ずしも“はじまり”とは限らないからです。
構造を整え、通り道をゆるめ、その後、身体がどう応えるかを見る。
それが「順番を見る施術」です。
■ 当サロンの調え方について
➔ 【サロン|コンセプト】ページ
▶ 順番の考え方の具体例はこちら
✔ 『足首が硬いと歩き出しが重い?』
■ “なじみ”という視点
夕方になると肩が上がらなくなる。
職場から出る頃には脚がパンパンで、無言になる。
家に帰るころには呼吸が浅くなっている。
それは、身体が限界を超えているサインかもしれません。
家に帰っても、イライラを持ち帰らない体でいたい。
そんな方にこそ、順番を見る施術は合っています。
そんな方ほど、“強い変化”よりも“なじみ”が合っています。
忙しい毎日の中で、自分を後回しにしている方ほど、
変化よりも「なじみ」を大切にしたいと感じるのではないでしょうか。
呼吸が少し入りやすくなる。
歩き出しが少し軽くなる。
夕方の重さが前より穏やかになる。
大きな変化ではなく、静かに続く変化。
それを私たちは見ています。
■ 次の1週間という目安
当サロンでは、その場の変化よりも“次の1週間”を大切にします。
- 歩き出しはどうだったか
- 呼吸は入りやすかったか
- 夕方の重さはどうだったか
- シビレはどう出たか
- むくみはどう出たか
その確認があるからこそ、
“ゲストにとってどうだったか”が見えてきます。
施術直後の感覚も大切です。
けれど、その後も一つでも体感が続いたとき、
「施術して良かった」が本当の意味で完成します。
私たちは医療のように「治す」と断言する立場ではありません。
無理に変えることもしません。
まずは、今の身体をそのまま確認するところから始めます。
▶見えないところのリズムの整える
✔『つぎの1週間という通い方』
■ 広島で筋膜リリースを検討している方へ
強くやっても変わらないと感じているなら、一度順番から確認しませんか。
翌日の体がどうだったか。
そこから一緒に見ていきます。
■「なぜ戻るのか」だけでなく「どう整えるのか」
➔ 【筋膜リリースの考え方】を見る
※当サロンでは診断や治療は行いません。
強い痛みやしびれがある場合は医療機関へご相談ください。

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