「筋膜リリース」という言葉は、
以前に比べて広く知られるようになりました。
けれど、身体の“順番”まで丁寧に見ている施術は、
まだ多くありません。
この記事では、
当サロンで考える「本格的な筋膜リリース」について整理します。
■ 01. 原点は「触れること」
現在は広島市で、筋膜に特化したケアを行っています。
小学生のころから、
祖父のマッサージを毎日する生活が自然とはじまりました。
【筋膜専門サロン コラーゲンリルークセラピー】の理光です。
当時は特別な意識があったわけではありません。
けれど今振り返ると、
「触れる」という行為が、今の施術の原点だったのかもしれません。
エステサロンで働きながら東洋整体を学ぶ中で、
当時はまだ一般的ではなかった筋膜リリースを
専門的に教えてくださる恩師との出会いがありました。
■ 02. 広がった筋膜リリース
かつては施術者や解剖学を学ぶ方の間で知られていた筋膜リリースも、
近年ではテレビやメディアで紹介され、
言葉としては広く知られるようになりました。
けれど、
「どれが本格なのか分からない」
「違いがよく分からない」
という声も少なくありません。
「筋膜って聞いたことがある」
そう言われる機会が増えたことは、とても嬉しく感じています。
ただ、言葉が広がった分、
“中身”まで見分けるのは難しくなっているようにも感じます。
■ 03. 本格とは強さではなく順番
当サロンで考える本格的な筋膜リリースとは、
強く押すことではありません。
大切にしているのは、身体の順番を見ることです。
- 解剖学的な理解をもとにしていること
- 身体の順番を見ていること
- 触れた後の反応を確認すること
- 強さではなく、なじみを見ていること
例えば肩がつらい方でも、
いきなり肩から触れるとは限りません。

ケアをしていく中で、足首や骨盤から整えることもあります。
違和感が出ている場所が、
必ずしも“はじまり”とは限らないからです。
構造を整え、通り道をゆるめ、
その後、身体がどう応えるかを見る。
それが、当サロンで大切にしている「順番を見る施術」です。
➔【サロンの考え方|コンセプト】を見る
✔『足首が硬いと歩き出しが重い?』
■ 04. “なじみ”という視点

夕方になると肩が上がらなくなる。
職場から出る頃には脚がパンパンで、
無言になる。
家に帰るころには呼吸が浅くなっている。
それは、身体ががんばり続けているサインかもしれません。
家に帰っても、イライラを持ち帰らない体でいたい。
そんな方にこそ、
順番を見る施術は合っていると感じています。
強い変化よりも、なじむ変化。

忙しい毎日の中で、自分を後回しにしている方ほど、
大きな変化よりも、
「なじみ」を大切にしたいと感じるのではないでしょうか。
呼吸が少し入りやすくなる。
歩き出しが少し軽くなる。
夕方の重さが前より穏やかになる。
大きな変化ではなく、静かに続く変化。
それを私たちは見ています。
■ 05. 次の1週間という目安
当サロンでは、
その場の変化よりも“次の1週間”を大切にしています。
- 歩き出しはどうだったか
- 呼吸は入りやすかったか
- 夕方の重さはどうだったか
- しびれはどう出たか
- むくみはどう出たか
その確認があるからこそ、
受ける方にとってどうだったかが見えてきます。
施術直後の感覚も大切です。
けれど、その後も一つでも体感が続いたとき、
「施術して良かった」という実感につながることがあります。
当サロンは、医療行為として診断や治療を行う場所ではありません。
無理に変えることもしません。
まずは、今の身体をそのまま確認するところから始めます。
✔『つぎの1週間という通い方』
■ 広島で筋膜リリースを検討している方へ
強くやっても変わらないと感じているなら、
一度、順番から確認してみませんか。
翌日の体がどうだったか。
そこから一緒に見ていきます。
■ 広島市中区|強さではなく順番を見る筋膜ケア
➔【筋膜リリースの考え方】を見る
※当サロンでは診断や治療は行いません。強い痛みやしびれがある場合は医療機関へご相談ください。

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