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※当サロンの施術はリラクゼーションを目的としたものであり、医療行為ではありません。

朝起きても、なんとなく疲れが残る日が最近続いていませんか。
前のように1週間を回せていないと感じたら、ここで一度、持ち直すキッカケを作れます。

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009-1 | 千手観音から選手観音へ|千手観音化していませんか?

■ 01. その疲れ、腕や手が
抱えすぎていませんか?

千手観音化する現代人と情報過多による自律神経の混乱を表したイメージ
もしかして、あなたも「千手観音化」していませんか?

手だけでなく、足も使ってケアする「四手観音セラピスト」、
筋膜専門サロン『コラーゲンリルークセラピー』です。

技術は目で盗め、と昔はよく言われましたが…

最近は「怒られたくない」「間違えたくない」という思いが先に立ち、
返事や行動が止まってしまう方も増えたように感じます。

いわゆる完ぺき主義に近い心境なのかもしれません。

また世の中はデジタル化が進み、
ごはんを作りながら書類作成をしたり、
おしゃべりや助言も同時にできてしまう時代です。

AIもあり、時短も可能です。
これはこれで、前向きに使いたいですね。

ただし、

「間違えたくない」という気持ちが強すぎると、
自分の限界も分からず、無理を続けて、
いつの間にかキャパオーバーになることもあります。

先日も、根は真面目なのですが、
周りの意見を受け取る余裕がなく、
自分だけで抱えて満足してしまう方を見かけました。

本人は千手観音のようにテキパキ動いているつもりでも、
実際には動きが多くなりすぎて、
周りがフォローに回るような状態です。

これは少し極端な例ですが、
ご自身やお近くの方でも、心当たりはありませんか?


■ 02. 千手観音モードに入ると

本来、千手観音は、
あらゆる人を救うためにたくさんの手を持つ存在です。

でも現代では、
「あれもこれも全部自分で!」と手を出し続けて、
気づけば自分自身が一番疲れ果てていることもあります。

さらに、
本来は私たちをリラックスへ導く働きにも関係するとされる
“迷走神経”まで、情報過多や緊張の影響を受け、
うまく切り替わりにくくなることがあります。

迷走神経とは、
自律神経のうち、副交感神経の働きにも関係するとされる神経です。

自律神経は、呼吸、睡眠、消化、体温調整など、
自分の意思だけでは調整しにくい働きに関係しています。

情報や役割を抱えすぎると、
身体にも影響が出やすくなるのは自然なことかもしれません。

赤ちゃんの発育段階とも関係が深いとされている筋膜にも影響が及び、
自律神経の緊張が強まりやすくなることがあります。


■ 03. こんなサインが出ていませんか?

千手観音化によって眠りや呼吸、食欲、心のざわつきが出るイメージ

知らないうちに
「自律神経の迷子」になっていませんか?

さらに今の時代は、
SNSやYouTubeなどの情報が多く、
人と比べることも増えています。

そのため、
自分の“本音”がわからなくなりやすい時代でもあります。

鏡を見ても、
そこにいるのは「無意識に頑張りすぎた自分」。

それさえも、わからなくなってくるのかもしれません。

では、どうすればいいのでしょうか?


■ 04. 千手観音から、選手観音へ

全部やるのではなく、
今やることを選ぶ。

身体も同じです。

全部一度に整えようとしない。
順番を選ぶ。

私はそれを「選手観音」と呼んでいます。

たくさん抱えることよりも、
今、本当に必要なものを選ぶこと。

それが、身体にも心にも必要なタイミングがあります。

▶ 千手観音から選手観音シリーズの続きはこちら
✔『2本の手で生きる⑵』

■ 05. 整えるリズムについて

止まれない身体は、
「1週間」という区切りで見ると落ち着きやすくなります。

その場の軽さより、
日常に戻ったときの質。

リルークでは、
施術直後だけでなく、
次の1週間をどう過ごせたかを大切にしています。

▶ 整えるリズムについては、こちらでまとめています。
✔『“次の1週間を見る”[通い方]』

■ 抱えすぎている体に気づく時間を

頑張ることが当たり前になると、
自分がどれだけ抱えているのか分からなくなることがあります。

寝ても疲れが抜けない。
頭の中が休まらない。
呼吸が浅い。
肩や背中がいつも緊張している。
頑張りすぎている自覚はあるのに、止まり方が分からない。

そんなとき、
体は静かにサインを出していることがあります。

当サロンでは、
今の体がどこで力を抱えすぎているのか、
呼吸や姿勢、筋膜の張り方を見ながら確認していきます。

全部を一人で抱え続ける前に、
一度、体の状態を見直してみてください。


■ 広島市中区|頑張りすぎた身体を順番に見る筋膜ケア

➔【筋膜リリースの考え方】を見る


※本記事は心身の状態についての一般的な考え方です。医療行為や診断を目的とするものではありません。

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