■ 足音が大きい歩き方、気になったことはありませんか?
街を歩いていると、
・ぺちゃぺちゃと足音がする
・ドスドスと響くような歩き方
・自分の足音が思ったより大きい
そんな歩き方に気づくことがあります。
本人は普通に歩いているつもりでも、
足音だけが大きく聞こえることがあります。
この歩き方には、
足指の使い方が関係していることがあります。
■ 足指は体を支える場所
足の裏には土踏まずというアーチがあります。
このアーチは
・足指
・足裏の筋肉
・足首
などが連動することで支えられています。
足指が地面を支えると、
土踏まずが持ち上がり、体の重さを分散しやすくなります。
しかし足指が動きにくくなると、
・土踏まずが下がる
・足裏全体で着地する
・歩くと足音が大きくなる
といった変化が起きることがあります。
■ 足音が大きくなる歩き方
本来の歩き方は
かかと
↓
足裏
↓
親指
という順番で体重が移動します。
この流れは、足が前に転がるように体重が移動する
「ローリング」と呼ばれる動きです。
しかし足指が使えないと、
かかと
↓
そのまま着地
という形になりやすくなります。
この状態では
・足音が大きくなる
・歩き方が重くなる
・体が疲れやすい
といったことにつながる場合があります。
■ 足指は体を「浮かせるスイッチ」
足指がしっかり地面を支えると、
・土踏まずが上がる
・足首が動きやすくなる
・体の軸が安定する
といった変化が出ることがあります。
足元が安定すると、
体は上に引き上げられるように動きやすくなります。
逆に足指が使えないと、
体は下に沈むような歩き方になりやすくなります。
すると
・足音が大きくなる
・体が重く感じる
・疲れやすい
といった状態につながることもあります。
■ 足指は下半身の末端の関節
足指は、体の中でも一番下にある関節です。
とても小さな部分ですが、
頭までつながる筋膜のラインの始まりでもあります。
また足ツボの反射の考え方でも、
頭や首と関係する場所と言われています。
小さな関節ですが、
体全体の動きにつながる大切な場所でもあります。
足指が動くことで
足
↓
ふくらはぎ
↓
膝
↓
股関節
↓
骨盤
↓
背中
↓
首
↓
頭
という体の連動が生まれます。
そのため足指がしっかり地面を支えると、
体が自然に起き上がるような感覚が出ることがあります。
逆に足指が動きにくいと、
体は下に沈むような感覚になりやすくなります。
■ お腹に力が入りにくい原因になることも
足元が不安定になると、
・お腹に力が入りにくい
・姿勢が崩れやすい
・歩くとすぐ疲れる
と感じる方もいます。
体は
足
↓
骨盤
↓
お腹
という順番で支え合っています。
足指が地面を支えることで、
お腹の力も入りやすくなることがあります。
■ 足指が使えないと起こること
足指が動きにくい状態が続くと、
・土踏まずが下がる
・足音が大きくなる
・膝や股関節に負担がかかる
といったことにつながる場合もあります。
また年齢を重ねると、
・しゃがみにくい
・足元が不安定になる
・後ろに転びやすくなる
といった心配につながることもあります。
足元の小さな動きは、
体全体の安定にも関わっています。
■ 広島で足元から体を整えたい方へ
体が疲れやすいときは、
・足指の動き
・足首の動き
・歩き方
などが関係していることがあります。
今どこで体の順番が止まっているのか。
足元から体の動きまで、サロンで一緒に確認しています。
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