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※当サロンの施術はリラクゼーションを目的としたものであり、医療行為ではありません。

朝起きても、なんとなく疲れが残る日が最近続いていませんか。
前のように1週間を回せていないと感じたら、ここで一度、持ち直すキッカケを作れます。

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036-1|腹直筋とは?鍛える前に知りたい「支える働き」|広島

■ この記事はこんな方へ

  • 腹筋を鍛えているのに、姿勢が安定しにくい方
  • 立っていると、腰や背中が疲れやすい方
  • 「お腹に力を入れる」という感覚が分かりにくい方
  • 腹直筋の働きを知りたい方

■ 01. 腹直筋は
「体を前へ曲げる筋肉」と説明されます

リルークでは、ご希望に合わせて追加でお腹の筋膜リリースを行うことがあります。

お腹まわりのケアは、やみくもに触れるのではなく、
体の順番に合った見方が大切になります。

そこで今回は、「腹直筋」について整理してみました。

腹直筋は、恥骨から胸の下部へ向かって、体の前面を縦に走る筋肉です。

一般的には、

  • 体幹を前へ曲げる
  • 仰向けから上半身を起こす
  • 骨盤の傾きに関わる
  • 腹圧を保つ働きに関わる

と説明されます。

そのため、腹直筋は「体を前へ曲げる筋肉」というイメージが強いかもしれません。

けれど施術を重ねる中で、
筋肉の働きは、体を大きく動かすことだけではないと感じています。

体を動かさないように支えたり、姿勢が崩れないように適度な張力を保ったりすることも、大切な役割です。


■ 02. 一日に何回
腹筋運動をしているでしょうか

腹直筋は体を曲げる動きだけでなく、立つ・歩く・座る姿勢を保つ時間にも関わることを示した図
日常生活の中で、腹筋運動のように上半身を起こす動きは、意外と多くありません。

確かに、体を前へ倒したり起こしたりする場面はあります。

けれど一日の多くは、

  • 立っている
  • 歩いている
  • 椅子に座っている

時間の方が長い方も多いはずです。

では、その間、腹直筋は何をしているのでしょうか?


■ 03. 筋肉には
「動かす働き」と「支える働き」
があります

筋肉には、縮んで動きを生み出す働きだけでなく、適度な長さと張力を保ちながら体を支える働きもあります。

以前、恩師の浦田先生から、

「腹筋は鍛える場所ではない」
「日常生活なら、まず伸ばしなさい」

と教わったことがあります。

リルークでは、この言葉を、
腹筋を強く縮めることだけでなく、自然に伸び縮みできる状態を大切にするという意味で受け止めてきました。

腹直筋は、体を前へ曲げるだけではなく、
体の前面で静かに姿勢を支える働きにも、
日々の多くの時間で関わっている可能性があります。

腹直筋を縦に伸ばすと横は締まり、縮めると横が広がるという体幹の使い方を示した図

▶ お腹に力を入れる感覚については、こちらの記事も参考になります。

✔『ジムやストレッチで言う「お腹に力を入れて」』

■ 04. 広島市中区|
腹筋を鍛える前に体の支え方を見る

リルークは施術サロンですので、
腹筋だけを鍛えたり、
一つの筋肉だけを強く刺激したりすることを目的にはしていません。

どこで体を支えているのか。
どこで動きを止めているのか。
どこが代わりに頑張っているのか。

ケアをする際、そうした全身のつながりを確認しながら、体の使い方を見てきました。

腹筋を鍛えているのに姿勢が安定しにくい方は、筋力だけでなく、体を支える順番を見直すことも一つの考え方です。

▶ 腹直筋シリーズの記事はこちら

✔『腹直筋を前面の基準線とする考え方』


✔『和式トイレから考える体の支え方』

※本記事は一般的な体の使い方や身体感覚について整理したものです。医療行為や治療効果を示すものではありません。強い痛みやしびれがある場合は医療機関へご相談ください。



■ 広島市中区|体を支える順番から考える筋膜ケア

➔【筋膜リリースの考え方】を見る

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