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※当サロンの施術はリラクゼーションを目的としたものであり、医療行為ではありません。

朝起きても、なんとなく疲れが残る日が最近続いていませんか。
前のように1週間を回せていないと感じたら、ここで一度、持ち直すキッカケを作れます。

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020 | なぜ広島でメンターを学んできたのか|療術師のメンタル実践の原点

■ 01. メンターを学び続けている理由

メンターとは、長期的に相手の成長を支える伴走者のことです。

私は「メンターです」と前面に出したいわけではありません。

それでも、メンターという概念を学び続けています。

それは、施術という仕事が
「身体だけ」を扱うものではないと知っているからです。

施術は、技術だけで完結する仕事ではありません。


■ 02. 技術だけでは足りない理由

同じ手技を行っても、
受け取る側の状態や信頼関係によって、
身体の反応は変わります。

安心・信頼がある時と緊張・不安がある時の違い

身体は、心の影響を受けないわけではありません。

だからこそ私は、

人とは何か。
関係とは何か。

そこを理解したいと思い、
メンターという学びを選びました。

私が受けた養成講座では、
脳の仕組みも学びました。

  • 不安が強いときに呼吸が浅くなること
  • 緊張すると肩が上がること
  • 思考や感情が、そのまま身体に現れること

身体に触れる仕事をしているからこそ、
「脳・思考・感情・身体」が分離していないことを、
理論と体感の両方で理解する必要があったのです。

人は、人を通して学びます。

子どもを持つと湧く感情。
後輩ができると背筋が伸びる感覚。

それもすべて、関係の中で起きています。

身体に触れるということは、
その人の人生の一部に触れさせていただくことでもある。

私はそう捉えています。

▶ 技術と関係性の違いについては、

✔『技術じゃ足りない安心の差』

■ 03. 私の育った環境

私は、友人の多い祖父母と、
口下手な両親のもとで育ちました。

親は仕事と家庭を大切にしていましたが、
会話でのやり取りを大切にする方ではありませんでした。

祖父母は、なんでも話を聞いて受け止めてくれました。

その受容は、子どもながらに安心でした。

けれど、

社会の中でどう振る舞うのか。
どう助けを求めるのか。
どう距離を取るのか。

それを具体的に教わるには、
世代が違うからこそ、
今の社会とは少し感覚が違う部分もありました。

だから私は、

  • 距離の取り方
  • 頼り方
  • 本音の伝え方

を身につけるまで、少し時間がかかりました。


■ 04. 助けを求めるのが苦手だった理由

学生時代も社会に出てからも、
周りには自然に相談できる人がいるのに、
私は家族以外に助けを求めることが苦手でした。

本音を言う前に、

「こう言ったらどう思われるだろう」
「迷惑じゃないだろうか」

と先に考えてしまう。

そして飲み込む。

そのちょっとした気のせいが慎重さにつながり、
気軽な言葉さえもしないようにしていたのかもしれません。

だからこそ、
「導いてくれそうな人」に憧れました。

答えをくれる人ではなく、
安心して本音を出せる相手に。


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