■ 05. 受ける側にとって何が違うのか
ここが一番大切です。
整え方が違うと、
- 戻りやすさ
- 軽さの持続
- 呼吸の入り方
に違いを感じることがあります。
強ければ効くわけではありません。
しかし、頑張り屋さんほど、
“強さ”を求めすぎてしまうことがあります。
戻りやすさは、
強さよりも順番に影響されることがあります。
温めれば終わりでもない。
流せば整うわけでもない。
どの層に、
どの方向で触れるか。
そこが違うと、
体の反応も変わります。
だからこそ、
「どこから整えるか」が大切になります。
■ 06. 筋膜の種類を知る意味
筋膜は、
表層・中間層・深層のように重なり合っています。
表面だけ整えても戻りやすいのは、
深い層がまだ偏っているからかもしれません。
逆に、深い層ばかり刺激すると、
表面が追いつかないこともあります。
だから私は、
「はがす」よりも「合わせる」。
この感覚を大切にしています。
■ 07. まとめ
万博の疲れは、
「整えるとは何か」を改めて教えてくれました。
整えるとは、
力で形を戻すことではありません。
動きたがっている方向を尊重すること。
■ 自分に合う整え方を探している方へ
筋膜リリースといっても、
整え方は一つではありません。
温める方法。
刺激を入れる方法。
表面の滞りを流す方法。
手で滑る方向を確認する方法。
どれが良い・悪いではなく、
今の体に合っているかどうかが大切です。
強く押された方が効く気がする。
でも、すぐ戻ってしまう。
その場は軽いけれど、長持ちしない。
自分に合う施術が分からない。
そんな方は、
体のどの層が動きにくくなっているのか、
どの方向なら受け入れやすいのかを見ていくことが大切です。
当サロンでは、
強く変えることよりも、
体が動きたがっている方向を確認しながら整えていきます。
そして、施術直後の軽さだけでなく、
次の1週間をどう過ごせたかも大切にしています。
戻りやすさや、施術の合う・合わないが気になる方は、
一度、今の体に合う整え方を確認してみてください。
■ 広島市|整え方の順番も意識する筋膜リリースサロン
➔ 【筋膜リリースの考え方】を見る
※本記事は一般的な身体の使い方や施術アプローチについての情報整理です。感じ方や体の反応には個人差があります。強い痛みやしびれがある場合は医療機関へご相談ください。
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