■ 01. ジムに行っているのに
体が変わらないと感じる方へ
ジムに行っているのに
体が変わらないと感じることはありませんか?
痩せたくてジムに通い始めたのに、
- 体型があまり変わらない
- 筋肉はつくけれど細くならない
- 頑張っているのに太いまま
そんな経験をされた方もいるかもしれません。
「筋肉が増えたから太くなったのかな?」
と思う方も多いですが、
実際には体の使い方が偏っていることもあります。
■ 02. 得意な筋肉で動いてしまう体

体はとても機能的なので、
本来使ってほしい筋肉が弱いと、
別の筋肉で動きを補おうとします。
例えばジムでよく見かけるのは、
- 肩に力が入ったまま、お腹を鍛えようとする
- 腰を反ったままスクワットする
- おへそに力を入れすぎて、お腹が引っ込まないまま体を動かす
といった動きです。
一生懸命運動しているのですが、
実際には、
得意な筋肉ばかりが頑張っている
という状態になることがあります。
■ 03. 私自身もそうでした
実はこうした動き方は、
特別なものではありません。
私自身も以前は、
- 腰を反ったままスクワットしたり
- 肩に力を入れて腕を振ったり
していました。
当時は見た目で、
「こうすると効きそう」
と思って、
やってしまっていたからです。
「筋肉を意識すること」が
大切だと言われることも多いですが、
後から振り返ると、
それは筋肉というより、
ただの力み(張る筋肉)
を鍛える結果になっていたこともありました。
■ 04. 筋肉には
「伸びる」と「縮む」がある

筋肉は、
本来伸びたり縮んだりしながら働くものです。
伸びる働きと、縮む働き。
この二つは、表と裏のような関係です。
どちらか一つだけでは、
体はうまく動きません。
縮む筋肉があれば、
裏では伸びる筋肉も働いています。
いわば、
陰と陽のような関係です。
ところが運動では、
- 力を入れる
- 締める
- 縮める
といった動きばかり意識されることも多く、
伸びる働きがうまく使えないまま、
体を動かしてしまうこともあります。
そうすると、
- 動きが固くなる
- 特定の筋肉ばかり張る
- 疲れやすくなる
といった状態につながることもあります。
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