■ 01. 弥山に登って感じた
「足の上がりにくさ」
先日、
うん十年ぶりに宮島の弥山へ行ってきました。
ここ最近は山登りブームもあり、
お客さんから登山の話を聞く機会も増えて、
「いいなぁ」
と思うことが増えていました。
ただ、
妄想だけで終わりそうだったので、
広島市内から行きやすく、
1人でも登りやすい弥山へ、
思い切って行ってみることにしました。
今回選んだのは、
比較的ベーシックと言われる「紅葉谷コース」です。
しかし実際に登ってみると、
普段の街中では気づきにくい、
体のクセがかなり出ました。
今回特に感じたのは、
左右の足首の硬さの違い
です。
✔『足がしんどくなる理由と体の使い方』
■ 02. 山の階段は、体をごまかしにくい
登る時、人は平坦な道とちがい、
足元で細かく調整し続ける必要があります。

実際、山に登っていると、
- 続けて登ると足が上がりにくい
- 踏み込みがしにくい
- 扁平足側が少しふらつく
- 片足だけ妙に疲れる
そんな感覚がありました。
山道は、
普段の歩き方のクセをごまかしにくい場所です。
■ 03. 足首が硬いと
思った以上に踏ん張れない
階段では、
“足を上げる”というより、
足首が前に倒れてくれないと進みにくい感覚があります。

しかし足首が硬いと、
その動きが途中で止まりやすくなります。
すると、
- 膝で持ち上げる
- 太ももで引っ張る
- 片側だけ踏ん張る
といった使い方になりやすくなります。
その結果、
- 片足だけ疲れる
- ふくらはぎが張る
- 余計な力が入る
といった状態につながります。
✔『股関節ストレッチしても変わらない』
“止まっている体”の方へ
■ 04. 山道では
頭もかなり使っています
久々の登山だったからこそ、
「あぁ、こういう時って頭も使うんだな」
と感じました。
足元を見て、
次の一歩を考えて、
バランスを取り続ける。
山道では、
普段以上に体全体を使います。
そのため、
- 踏ん張りにくい
- ふらつく
- 呼吸が浅くなる
といった状態にもつながりやすくなります。
■ 05. 足首は
体幹ともつながっています
足首は、
単に足だけの問題ではありません。
足首が硬くなることで、
- 骨盤
- 股関節
- 膝
それぞれが連動しにくくなることがあります。
本来は、
下からの流れが上へ伝わることで、
自然と支える力につながっていきます。
しかし足元で止まると、
体幹で支えるというより、外側で固めるような使い方になりやすくなります。

山道では、
そうしたクセがかなり分かりやすく出ます。
左右の疲れ方が違う方は、
足元を見直すきっかけになるかもしれません。
✔『足音が大きい=足指が使えない?』
体を浮かせるスイッチの話
■ 06. 広島で体の使い方を整えたい方へ
足首や足裏は、
体の土台になる部分です。
しかし、
硬くなっている場所があると、
別の場所で無理に支えようとしてしまいます。
当サロンでは、
- どこで踏ん張っているのか
- どこで止めているのか
- どこで代償しているのか
を確認しながら、
全身の連動を見ていきます。
山道や階段で感じる違和感は、
普段の体の使い方を知るヒントになることもあります。
山に登らない方でも、
階段や坂道で片足だけ疲れる、
踏み込みにくい、ふくらはぎが張りやすいと感じる場合は、
足元から体の連動を確認するきっかけになるかもしれません。
✔『当サロンの通い方』
※本記事は一般的な体の使い方や身体感覚について整理したものです。体感には個人差があり、医療行為や治療効果を示すものではありません。強い痛みやしびれ、急な体調変化がある場合は医療機関へご相談ください。
■ 広島市中区|順番から整える筋膜ケア
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